Apex product  勇気と元気が出る言葉集【名言・格言】⑥

【笑顔のプロジェクト】  Smile project

人生に「言葉の師」を持とう!!

 

あなたの笑顔が見たいから。

世界が笑顔で溢れますように。

何かにつまずいたり、失敗して落ち込んだり、仕事が嫌になってしまった時、素敵な言葉たちが、あなたの心を癒してくれます

毎朝、あなたには、

二つの選択肢がある。

そのまま眠り続けて夢を見るか、

それとも、起き上がって夢を追うか。

Every morning you have two choices,
continue ur sleep with dreams or
WAKE UP and chase ur dreams.
CHOICE IS YOURS. GOOD MORNING!

決めるのは自分。
おはよう!今日もがんばろう!

失敗するのは恥ずかしい 」と思うかもしれません 。

でも それを強く思いすぎると、慎重になりすぎて
行動できなくなってしまいます。そもそも 失敗は恥ずかしい
ことなのでしょうか?もしかしたらそう思い込まされている
だけかもしれません。ときには疑ってみることも
必要かもしれませんね。何かを真剣にやっているから
失敗もあるのです。何もやっていない人に失敗はありません。
【失敗】とは
『敗け』を『失う』と書きます。
今は敗けても次の敗けを失くせ、ということではないでしょうか。
失敗して初めてわかることが、たくさんあるからです。
つまづくのは前進している証拠、何もせずにじっとしている人は
つまづくことはありません。

だから失敗することは、恥ずかしい事ではありませんよ。

- 青空と向日葵の会 Apex product 代表 柳 -

【人間が集まって…】

人間が集まって

かたちづくる世界には、

必ず善と悪とのせめぎあいがあり、

善だけに統一することも、

悪だけに占められることもない。

ばかやろーって思ったり

クソったれって思ったり

大丈夫って思っても涙がでたり

いろいろあるけど

乗り越えなくちゃいけなくて

いろいろあるけど

やっぱりがんばんなきゃいけなくて

がんばる力なんかでなくても

笑ってたらいいことあるかなって

悔しいけど現実受け入れて

前に進むしかないわけで

どんなに苦しくても

どんなに悲しくても

前に進むことを辞めなければ

乗り越えられるし

強くなれる。

それを信じて前に進む事が

大事なんでしょうね。

誰かに気がねをして

自分らしくあることを

あきらめる必要はない。

常に自分らしくありなさい。

常に自分らしくベストを尽くしなさい。

常に自分らしく一日一日を生きなさい。

そうすればあなたの人生は

もっとわくわくするものになる。

もっとハッピーで面白いものになる。

生きているという実感にあふれた

もっとすばらしい人生になる。

常に自分らしくありましょう。

あなたはあなたらしく輝くべき。

みんなそれぞれに輝くために

ここに生まれてきたのだから。

出来事は、全てあなたの
「意識が反映されて」おこります。

「イライラ」していたら
イライラするような事が起こり

「ムカムカ」していたら
ムカムカするようなことが
起こります。

あなたが
「ありがたい」「幸せと」
と思えばありがたいことや幸せな
ことが起こります。

超ごきげんな素敵な笑顔で

今日から、
素敵な出来事を引き寄せましょう。

人は憎しみや怨みから

自分の心をなかなか解放できません。

憎しみや怨みの感情は

負のエネルギーを生み出し

心や肉体に大きな負担をかけます。

あなたを傷つけた相手は

必ず因果応報により悪業悪果になります。

釈尊は、

「愚かな者は、悪いことを行っても、

その報いの現われないあいだは、

それを蜜のように思いなす。

しかしその罪の報いの現れたときには、

苦悩を受ける。」

と説かれています。

あなたが相手の罪を罰せず許したとしても

いずれあなた以上に相手は苦しむのです。

あなたは瞑想によって慈悲の心を育み

相手の言動の愚かさを憐れんで

あげてください。
この世において、いかなるときも、

多くの怨みは怨みによっては、

決してやむことがない。

怨みを捨ててこそやむ、

これは永遠の真理である。

仏陀の言葉より

【自然体】

谷川の水は どんなにゆく手を

はばまれてもさらりとかわして

ひたすら流れる

いつか大海にたどりつくと信じて

わたしも 谷川の水を手本に

逆境にあっても自分の人生を

たおやかに進もう

いつか光明にたどりつくと信じて

逆らわない いじけない

へこたれない とどこおらない

谷川の水がおしえてくれた

ただひとすじにゆく 自然体の生き方

どうもがいても

だめなときがある。

手を合わせるしか

方法がないときがある。

本当の目が開くのは

そのときである。

相田みつを


やりたいこと、なりたいもの、

こうありたいという願いは、

言葉に出したほうがいい。

言葉にした瞬間から、

進む方向が見えてくる。

誰かに打ち明けたり、

言葉にすると、

心の中で芽生えた思いを、

具体的な目標にできます。

具体的な目標ができれば、

今、何をすればいいのか、

何を選べばいいのかがわかる。

言葉にすると、道が見える。

自分にエンジンがかかる。

言葉にすると、

「自分」が動きだすのです。

「流れに身を任せる」

「 運命 」という流れに
身を任せることで
最高の結果が得られる...
人生をうまく歩みたければ
「運命の流れ」というものに
身を任せることです

 
自分の人生を思うように
コントロールしたい
気持ちもあるでしょうが
そのコントロールにも限界が
あることに気づきましょう
人の力では及ばない神秘的な力が
この世にはあるのです

 
典型的なよい例が「出会い」です
人と人との出会いだけは
自分の力で思うように
コントロールできません
たしかに人がたくさんいるところへ
行けば人にはたくさん出会えます
しかし 自分とぴったりの
人と出会えるのかという
「運命的な出会い」だけは
人の力ではどうしても
コントロールできません
これこそ運命という
大きな流れに身を任せる
しかないのです

 
すべて思いどおりにしようという
心意気は素晴らしいのですが
それではちょっと疲れます
時には運命という大きな流れに
身を任せてみましょう
一時的につらい運命があっても
流れに従っていることであれば
進むべき正しい方向へ進んでいる
ということなのです

野原を走り回る馬も
自分の向いている方向が
一番走りやすいはずです
それと同じように
あなたが今向いている方向が
一番の走りやすい道なのです
流れに逆らわず
身を任せることが
一番進みやすい方向なのです

【今あるしあわせに心から感謝】

以前,インドの貧しい村の家でお昼をご馳走になったことがありました。

バナナの葉っぱのお皿にはご飯、ヤシの実をくりぬいたお椀にはカレー。...
デザートもチャイも、心のこもったもの。
3世代家族がワイワイと集まり、カレーの食べ方を教えてくれました。

そのおいしかったこと!

私はお礼に、街から買ってきたお菓子を贈ろうとしたところ、そこのおばあちゃんがこう言ったのです。

「なにも要らないよ。あなたがここに来てくれただけで十分」

帰り際に、小学生の娘さんが、野原の白い花で編んだリースを、恥ずかしそうに差し出しました。
花を摘み、時間をかけて作った、その贈り物は、どんな高価なものよりもうれしく、思わず涙が、ぽろぽろ…

私が持ってきた街のお菓子が、なんだか恥ずかしくも思えてきたのでした。

その家族は、まるで「私たちはもう十分、たくさんのものを持っている」と伝えているようにも感じられました。

「持っていない」
「足りない」
「満たされない」
という気持ちがあると、それをなにかで埋めようと、必死になります。

それは人と比べているからです。

なにかを買ったり、ぜいたくをしたりすることで、満たされたような気持ちになります。

でも、本当の幸せは、お金では買うことができないのです。

「私は持っている」
「もう十分」
「満たされている」と、足元にあたりまえにある価値に気づけたら、どれだけの人が幸せになることでしょう。

まわりの人に目を向けるのではなく、自分の心に正直に向き合うことが幸せへの近道。

幸せとは、どんな状態かではなく、感じ方の問題なのです。

あなたは、どんなことに喜びを感じますか?

家族がいること。
友達がいること。
元気で働けること。
ご飯をおいしく食べられること。
夕陽がきれいだったこと。
人を愛せること…

いまでも、十分、幸せなんですね。

私たちは、たくさんの価値あるものを持っているのです。

有川真由美

【姥捨て山を聞いて泣いたアインシュタイン】



つて、アインシュタインが日本を訪問した時、

仏教について知りたいということで、ある高名な僧侶と対談したことがありました。

その対談の中で、アインシュタインが

「仏さまとはどんなお方ですか」

と尋ねたそうです。

そこで僧侶は、姥捨て山にまつわる伝説を例にあげて、説明しました。


 
姥捨て山の話は、小説「楢山節考」としてご存じの方は多いでしょうが、

また改めて聞いて下さい。


 
食糧事情の貧しかったその昔、日本のある地域では

一定の年齢に達した老人は、口減らしのために

山に捨てられるという風習がありました。


 
そんな悲しい風習の残っていた頃の話です。

信濃の国の姥捨て山の麓に住むある若い農夫が.

老いた母親を捨てに行くことになったのです。


 
たとえ親思いの息子であっても、村の掟に背くわけにはいきません。

背けば家族は村に居られなくなります。


 
若い農夫は村の掟に従って、母親を篭(かご)に乗せ、

姥捨て山へと向かっていったのです。



ところが、その道すがら、背中に負われた母親が、

しきりに木の枝を折っては、道々に捨てていくのです。


 
これに気づいた若者は、

「ひょっとして、母親は山奥に捨てられる恐怖心に耐えかねて、

 この落とした枝をたどって、また家に帰ってくるつもりではないのか」

と疑ったのです。



「気丈な母親でも、やはり最後は自分のことしか考えないのか」

と、少し蔑むような目で見ていました。


 
どのくらい歩いたでしょうか、とうとう捨て場所と思しきところにやってきました。


 
息子は母親を背中から降ろし、別れを告げて帰ろうとしました。
 
その時、母親は息子の袖を捕まえて言うのです>>>

今、僕らの社会に姥捨て山はないだろうか?

よいよこれがお前との一生の別れじゃ。

 身体に気をつけるんだよ。

 ずい分山奥まで入ったから、お前が家に帰るのに、

 道に迷って困るだろうと思って、

 私が来る道すがら、小枝を落として目印をしておいたから、

 それを頼りに、無事家に帰るんだよ。

 そして立派に跡をついでおくれ」

そう言って、母親は息子に手を合わせるのです。



その母親の姿を見て若者は泣き崩れました。

こちらは母親を捨てているのに、母はこちらをこんなに憂いている。


 
こんな母をどうして捨てられようか、

息子は思わず知らず、草むらに両手をついて、

「どうかこの篭(かご)にお乗り下さい。

 これから我が家に御伴して、一代の限りお仕えいたします」

と言って、再び母を背負って山を降りたということです。


 
日本には古くから次のような古歌が残っています。



「奥山に枝折る莱は誰がためぞ親を捨てんといそぐ子のため」


 
ここまで話をされた僧侶は、アインシュタインに、

この母親の姿こそ、仏さまの姿であります

と説いたのです。


 
年老いた母親は、このまま捨ておかれたら、

その夜のうちに凍え死ぬか狼のえさになるでしょう。

そうでなくても数日中には餓死するでしょう。

そんな状況にありながらも、母親は自分のことは一切顧みないで、

ひたすら我が子が無事家に帰れるかどうかだけを心配しているのです。


 
母は、今まさに自分を捨てようとしている我が子を見捨てることが出来ないのです。

自分を殺そうとしている者をどこまでも生かそうとするのです。

これが仏さまの心だと言うのです。



涙を湛えてこの話を聞いていたアインシュタインは、帰国するに臨んで、

「日本人がこのような温かく深い宗教を持っていることは、

 この上もない幸せなことです。

 日本に来てこんな素晴らしい教えに出会えたことは、

 私にとって何にも勝るものでした」

と語ったそうです。

「強い」

まっすぐな人は強いし

あきらめない人は強いし

一途な人は強いし

勝ち続ける人は強いし

負けを認める人は強いし

孤独を知る人は強いし

人を許せる人は強いし

優しく出来る人は強いし

弱音を言える人は強いし

弱音を聞ける人は強いし

強くなりたいと思う人は
もう十分強いんだよ。

完璧な人を

探すのはやめよう。

代わりに、

あなたの不完全さを

愛してくれる人を探そう。

完璧な人なんて

もともと存在しない。

私たちは

完璧な人間を見つけることで

愛するようになるのではなく、

不完全な人間を完全に見ることで

愛するようになるものだから。

自分を自分のままで

愛してくれる人がいい。

だけど、よりよい自分に

高めていってくれるような人。

お互い、そうあれたら完璧だね。

充実したいなら
「過ぎたこと」よりも
「今できること」に集中すること

結果を出したいなら...
「問題」よりも
「機会」に集中すること

モチベーションを高めたいなら
「弱み」を補おうとするよりも
「強み」に集中すること

自分らしく生きたいなら
「人にどう思われるか」より
「自分はどうしたいか」に集中すること

縁を切りたくないなら
「2人の終わり」を想像するより
「2人の始まり」を思い出すこと

幸せになりたいなら
「不足」を探すよりも
「感謝」を見つけること

【良い人生を送るために大切なこと10訓】

1、人を大切にする人は人から大切にされる。
2、人間関係は相手の長所と付き合うものだ。
3、人は何をしてもらうかより何が人に出来るかが大切である。...
4、仕事では頭を使い、人間関係では心を使え。
5、挨拶はされるものではなくするものである。
6、仕事は言われてするものではなく、探してするものである。
7、わかるだけが勉強ではない、出来る事が勉強だ。
8、美人より美心。
9、言葉で語るな、心で語れ。
10、良い人生は、良い準備から始まる

◇ 遠回りすることは悪くない ◇
 
 
遠回りして気づくならば、
それも悪くありません。
 
遠回りするからこそ、
 
気づくことだって
 
あるでしょう。
 
「歳をとりすぎた」
 
「チャンスを逃した」
 
「今からでは遅い」
 
「もう手遅れだ」と
 
言うのは簡単ですが、
 
まずは一歩踏み出せば、
 
見える世界が変わります。
 
少なくとも「しかたない」と
 
言い訳して諦めるよりは、
 
遥かにマシだし、
 
幸せです。
 
遠回りは、
 
幸せへの近道。

大変な思いをしないで

身につくことは

何一つない

楽して出来ることは

大したことではない

心を込めて

やったことは

無駄にはならない

苦労は

買ってでもしなさい

作家:諸田 玲子

意識しないのに、
おもしろいものが
勝手にやってくることはない。

おもしろい光景を...
おもしろいものにするのは、
その人の意識である。

〚損」の種をまき続けると、
「徳」の花が咲き、
「得」の実がなる

どんなことが苦難になるのかは人によって...
違いますが、ほとんどすべての人に共通する
苦難として、あえて損するということがあります。

これまでのカウンセリング経験で強く感じる
のですが、生きている中で

「自分が好きなこと」
「やりたいこと」
「自分の生きる道」

を見失ってしまったと感じている人が、
かなり多くいます。

あなたには、

「自分の好きなことは、これ」
「自分の道は、これだ」

という、明確な何かがありますか?

もし、自分のやりたいことや、
進んでいく

「道」

がわからなくなっているとしたらーーー

「それは、なぜか」

という話をしようと思います。

人が道に迷ってしまう一番の理由は、
「学んできたから」です。

一体、何を学んできたのか?

それは、

「自分が傷つかない方法」

です。

自分が怒られない方法、

・自分が笑われない
・ひどい目に遭わない
・損しない
・悲しい目に遭わない

方法をたくさん学んできたのです。

自分の道がわからなくなっているのは、

「本来進むべき道」

ではなく、そのようにして

「自分が傷つかない方法」

だけを一生懸命に学んできたからです。

それは世間体というものであったり、
常識であったりします。

そういうものをたくさん学んで、
自分の「鎧」として身のまわりに
たくさんくっつけてきたのです。

「自分が傷つかない方法」

とは、別の言い方をすれば、

「自分が損しない方法」です。

「損したくない」

から、自分が本当にやりたいことから
目をそらして、イヤな目に遭わない方法
をずっと学んできたのです。

だから「好きなこと」ではなく、

「できそうなこと」だけを選んできた。

これは、親の性格にも大きな影響を受けていて、

「損してもいいよ」

という親であれば、子どもが外で傷ついても、
失敗しても、黙って見守ってくれます。

でも、親が

「損しないように、傷つかないように」

という不安に包まれた親であれば、

「自分が傷つかない方法」

を、子どもにいっぱい教えていきます。

子どもが傷ついたり、ケンカしてきたり、
問題を起こしたりすると、自分が面倒だからです。

つまり、「損する」とは、親の教えを破る
ことでもあるのです。

そして、損しない方法をたくさん学ぶと、
何ができあがるか。

「いい人」ができあがります。

尖っていない、丸っぽい人ができあがります。

弱い人ぶったり、
かわいこぶったり、
できる子ぶったりして、

世間の波をスルッと抜けようとする。

努力なしに、カッコよくスルッと何かを
成し遂げたい。

そういう意識が、すごくすごく強くなっていきます。

たとえば、起業して自分で事業を始めていくにも、
出版をして本を売っていくにも

「スマートにカッコよく」というのは幻想です。

いつもではないのですが、ときには、

どこかで泥にまみれ、
どこかで必死に、
どこかでカッコ悪くやっていく
必要が絶対にあります。

僕もそうですが、

「努力せずにスマートにカッコよくやって、
 うまくいかせたい」

と思ってしまうものです。

でも、それをしようとすればするほど、
前に進みません。

「あえて損する」

ことを思い切って実践すると、
何の評価もされないかもしれないし、
全然報われないかもしれないし、
何の得にもならないかもしれないし、
全然結果が出ないかもしれない。

これは、ある種の「苦難」です。

でも、チャレンジしてみると、
自分が強くなります。

しかも、チャレンジの最中はカッコ悪い
こともしなくちゃいけないけれど、
その経験によって結果的にカッコよくなる。

「いい人」から
「カッコいい人」に変われるのです。

「いい人」は、
「どうでもいい人」と言われます。

どうせなら、
「どうでもいい人」よりは
「カッコいい人」
になってほしいと思います。

「イヤだな、やりたくないな、
 面倒くさいな、苦しいだろうな」

そういうことをする、ということです。

今まで、あえて見ないようにしてきたこと

仕事関係、人間関係、ダイエット、
家族の問題、お金のことを、
今ここで書き出してみてください。

「無意識のうちにすごく避けているよな」

というものを思い出してください。

あなたにも「人生の課題」として、
必ず一つや二つはあると思います。

そのことと、がっぷり四つに組む。

そんな経験がある人ほど、突き抜けた、
いい笑顔が手に入るのではないかなぁ
と思うのです。

そんな「損」という種をまき続ければ、
やがて必ず「徳」という花が咲き、
「得」の実がなるのだと思います。

幸せは蝶々に似ている。
追いかければ追いかけるほど
ヒラヒラと身をかわし逃げてしまう。

でも、他のことに夢中になっていると、...
静かにやって来て、いつの間にか
あなたの肩にとまっている。


Happiness is like a butterfly.
The more you chase it,
the more it will elude you.

But if you turn your attention
to other things,
It will come quietly
and sit on your shoulder.

【忘れてはならない心と体の健康12訓】

・こえてはならぬ     腹八分
・偏ってならぬは     栄養
・繰り返してならぬは  暴飲暴食...
・摂り過ぎてはならぬは 塩分糖分
・減らしてならぬは   睡眠
・ためてならぬは    ストレス
・怠ってならぬは    運動
・忘れてならぬは    笑顔
・立ててならぬは    腹
・失ってならぬは    若さ
・避けてならぬは     医師
・頼ってならぬは    過信

富に勝るは健康

【極楽と地獄の違い】
ちょうど銭湯へ行きますと、男湯と女湯が並んで
あるように、地獄湯と極楽湯は並んであります。

その二つの銭湯は、入り口から脱衣場、そして、
洗い場から湯船まで全く同じに出来ており
また、同じだけ大勢の人が入っております。

もちろん、地獄湯には地獄の亡者が、
極楽湯には極楽の天人が入っております。

どちらも、満員です。

騒がしいのは、地獄湯です。

  「足を踏みやがった!」

  「湯を引っ掛けられた!」

  「石鹸の泡を飛ばした!」

あっちのほうでは殴り合いのけんかもやっております。

これが、地獄湯の様子です。 

それに対して、極楽湯の方は本当に穏かなんですね。

どうしてこうも違うのかと様子をうかがうと、
地獄の亡者たちは満員の洗い場で、
自分で自分の背中を洗おうとするから、
それぶつかったとか、やれ押したのやら言い争いが
絶えないわけなんですね。

それが、極楽の天人たちは、洗い場にま~るく輪に
なって、ニコニコ顔で世間話をしながら、
前の人の背中を洗っております。

おもしろい話ですよね。

同じ時間、同じ場所に居ても、
そこに居る人達によって地獄にもなり
極楽にもなるものなんですね。

引用:心の図書館

大事なことは、

どれだけ 築いたか、よりも
どれだけ 気づいたか、です

どれだけ長く一緒にいたか、よりも

どれだけ気持ちを込めたか、です

どれだけ 辛かったか、よりも
どれだけ そこから学んだか、です

どれだけ 長生きしたか、よりも
どれだけ 心が感動したか、です

どれだけ 理解してくれたか、よりも
どれだけ 理解できたか、です

どれだけ 愛してくれたか、よりも
どれだけ 深く愛せたか、です

どれだけ 真実を語ったか、よりも
どれだけ 真実を生きたか、です

【幸せになる人の10の法則】

1.足るを知る人

2. 縁を大事にする人

3. 周りを幸せにする人

4.比べない人

5.受け入れ上手な人

6. 暇をつくらず 適度に動く人

7. 息抜き(リラックス)上手な人

8.祈り・瞑想する人

9.好奇心(遊び心)を失わない人

10.いまを生きる人

「恩人には3つのタイプが存在する」
「批判の本質は、
君が前に進むための向かい風なんだ。...
飛行機が飛び立つとき、
何も抵抗がないと
飛び立ちにくいのと同じだよ。
羽ばたくには
向かい風が必要なのだ。
恋愛でもそうだろう。
周りから反対されたほうが
燃えるものだ。
反対や批判があって、
初めて自分が空に飛び立つ準備が
できたかどうかがわかるのだ。
君を批判する人を恨むのか、
彼らに心から感謝できるかで、
君の人間の器が決まる。
批判する人間は、往々にして、
君の最大の理解者になるもんだよ。」
 
「なるほど。
僕を批判する人に
心から感謝するんですね。」
 
 
「恩人にはね、
3つのタイプがいることを
知っておくといい。
 
1人は
君を心から応援してくれ、
何かにつけて、
ポジティブな言葉を
投げかけてくれるタイプ。
この人たちが恩人だとわかるのに、
たいした知性はいらないだろう。
 
 
そして
2つめのタイプは、
先ほど言った、マイナスの恩人だ。
君にネガティブなことを言って、
いままで気づかなかったことを
教えてくれる。
また、
本当にやる気があるかどうかを
試してくれるのも、この人たちだ。
このタイプの人たちを
恩人だと見るには、
少し知性が必要なのは
さっき話したとおりだ。
 
 
3つめのタイプは、
君が気づかないところで
君を応援してくれている人たちだ。
この人たちは、
君の夢や情熱を察知し、
君の知らないところで、
君の活動を静かに支えてくれている。
成功したければ、
この3番目の恩人の存在に気づき、
ひそかに感謝することだ。」
 
ーユダヤ人大富豪の教えよりー
 
------------------------------
 
私たちは日々多くの人に支えられていて、
それが当たり前のように生活しています。
 
たしかに意識しないと
3番目の恩人の存在には
なかなか気付かないと思います。
 
恩人探し、そして感謝の心を
日々心がけたいものです。

人としてこの世に生まれ、...

一度こころざしを立てたならば、

生まれた家の貴賎、

富貴には全く関係なく、

情熱を持ち続ければ、

成し遂げられないことはない。

  (浅田次郎)

千万人(せんまんにん)と雖(いえど)も吾れ往かん/孟子一日一言

自ら反(かえり)みて縮(なお)からば、千万人と雖も吾れ往かん。
(公孫丑上二章)

【訳】

自分で己を振り返ってみて正しいと思えば、相手がたとえ千万人の大敵であっても、私は恐れずに進むであろう。

○松陰は、「このような人が国に一人いれば、国中の気が盛んとなり、弱い国も転じて強固となるものである。ましてや、このような人物を登用して大将とすれば、味方が奮い立つことはもちろんである。強将のもとには、弱兵はいない。武士たる者は、このような勇気の修養に志さねばならない」と記している。

【筆談ホステス斉藤理恵さんの愛の言葉】

斉藤 里恵(さいとう りえ、1984年(昭和59年)2月3日 - )は、日本ホステス作家青森県青森市出身。自身の半生を描いた著書「筆談ホステス」が2009年(平成21年)にベストセラーとなった。


略歴

髄膜炎後遺症で、1歳10カ月で聴力を完全に失う。その後は「青森一の不良娘」と呼ばれるほどの問題児となるが、万引した洋品店で誘われて働いたことをきっかけに、接客業の楽しさを知り、19歳で水商売に進む。2007年(平成19年)に単身上京し、東京銀座の高級クラブホステスとして働き、筆談を駆使した独自の接客で大人気になり、ナンバーワンの地位に上り詰めた。銀座で最初の店は八丁目の「Le Jardin」で、当時の写真を同店のホームページで見ることができる。愛用するメモパットはRHODIAブロック(5mm方眼)。

2009年(平成21年)11月18日には、青森市観光大使になった。期限は2010年(平成22年)11月17日まで。夢は「障害を持っている人が働きやすい店を作ること」。ハワイアンエステに興味を持ち、美容院を併設したエステサロンなどを検討している。

2010年(平成22年)1月TBS系で処女作「筆談ホステス」がドラマ化された。主演は北川景子

2010年(平成22年)1月28日妊娠が明らかに。お腹の子の父親となる男性とは別れ、独身のまま、シングルマザーになる決意を表明する。「中居正広の金曜日のスマたちへ」にて6月に出産予定と述べた。 6月24日第1子となる女児をハワイで出産。 妊娠・出産を通じて得た体験を記した著書3作目、「母になる」を出版する。キャッチコピーは「シングルマザー、やめます。」 子どものためにも、強いシングルマザーになることに頑なにこだわるより周囲の助けを積極的に受け入れて行きたい、と思うようになったため。

書籍

出演

演じた俳優

筆談ホステス 斉藤里恵 北川景子 (by南風見一樹) 

隣に誰かがいるだけで

「憂い」は「優しさ」に変わります

憂いを持っている人には

そばに人(にんべん)がいてあげることが
何よりの優しさだと思います

難題の無い人生は「無難」な人生
難題の有る人生は、「有難い」人生

「会社に入って42年
難題続きで心が休まる暇がなかったなあ」
と話す男性に
得意の漢字新解釈(笑)で慰労させていただきました

でも、本当にそう思いませんか?

「涙」を止めれば
また笑顔に「戻」れます

「泣く」のを止めれば
「立ち」あがって前に進めます

「涙」と「泣」の2つの文字の
さんずいの部分を取り除けばよいのです
とアドバイスしました

失うことで人は大きくなる

任された大きなプロジェクトを
些細なミスによってフイにしてしまったというのです

そんな男性のために
「失う」という言葉には
「人」と「大」という文字が隠されている、と

大切なのは
1つの考えや目的に
どれだけ心を込めたか

「一意専心」

尊敬するマザー・テレサの言葉です

お客様にこうして
名言をいただくことも多いのが
筆談ホステスの醍醐味です

「愛される」

さて、人から愛される自分になるために
どうしたらよいでしょうか。
それは釈尊が説かれてます。...
四摂法(ししょうぼう)と呼ばれる
愛されるための四項目の実践です。
それは、布施、愛語、利行、同事です。

自我心を捨て、
生きとし生けるもの全てのために尽くすことが
この四摂法の教えです。

.
1.「布施」とは、
我欲を捨て、物でも心でも、他にわけ与え、
他を生かすということです。

2.「愛語」とは、
常に心を清め
やさしい慈愛の言葉がけをすることです。

3.「利行」とは、
見返りを求めず、
ひたすらに他を利する行動をすることです。

4.「同事」とは
平等心で、
相手を自分と同じように思いやる心です。

さぁ、
無理せず出来るところから始めて見ましょう。

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この四摂法を一人一人が実践出来たら、
この世界はもっと平和で愛に包まれた
良い世界になることでしょう。

高く登ろうと思うのなら、

自分の脚を使うことだ。

高いところへは、

他人に運ばれてはならない。

ひとの背中や頭に乗ってはならない.


   (ニーチェ ) 

人との出逢いは、

ベストタイミングで訪れる。

人生は出会いが全て。

出会った人を喜ばせることから、

道は開ける。

人から得る情報、

映像から得る情報、

色んな情報がある中で、

人から直接聞き、学ぶことほど、

面白いものはありません。

人間、出来ない理由を言うから、

出来なくなる。

お金がない、

人脈がない、

経験がない。

無いこと言い出せば、きりがない。

世の中、できない理由を言うやつは、

いつまでも出来ない。

しかし、夢を叶えるやつは

「こそ」と言う。

だからこそ、今できることをやる。

どんなことが起きても、

合い言葉は「チャンス」。

何が起きても、

「これは何のチャンス?」と、

チャンスを探すことこそが

夢を叶える力となる。

「望まないものは手に入らない」

夢や目標がない限り、
追いかけることもなく、
今の自分からは変わらない。...
何も望まずに
ある日突然成功者になるわけがない。
具体的な夢があり、
それを追うから成長し、
成功に日々近づく。

夢を周囲に伝える。
恥ずかしいことではない。
馬鹿にされることもあるけれど、
共感してくれる仲間もきっと見つかる。
類は友を呼ぶ。
本当の友達は人の夢を馬鹿にしない。

夢を語るから夢を追う仲間が増え、
夢を叶えるものが出てきて、
皆互いに高め合う。

私たちが人生で出会う

最も美しい人たちとは

挫折を知り

苦しみを味わい

失うことを知り

もがきながら戦い

どん底から這い上がった人たち。

このような人たちは

感謝をする。

細やかな心になる。

人生というものを理解する。

だから

思いやりにあふれ

寛大で

深い愛を持つことが

できるようになる。

美しい人間が

突然できあがることはない。

美しい人間は

このような経験をとおして

創りあげられていった人たちだから。

The most beautiful people we have known are those who have known defeat, known suffering, known struggle, known loss, and have found their way out of the depths. These persons have an appreciation, a sensitivity, and an understanding of life that fills them with compassion, gentleness, and a deep loving concern. Beautiful people do not just happen.

Elisabeth Kübler-Ross
エリザベス・キューブラー
Author of On Death and Dying
精神科医、著述家

そんなあなたのように
いつかなれるように
失敗をおそれず
今日もがんばろう。

「ゴミを1つ捨てる者は、
大切な何かを1つ捨てている
ゴミを1つ拾う者は、
大切な何かを1つ拾っている」

これは私の「そうじの師」から

教えていただいた金言です。

師は、1年間に10万本の吸殻を
拾って歩いていました。

毎日300本です。

それも75歳になってから始め、
10年後の85歳になったとき、
100万本を達成しました。

バスでも電車でも、
どこへ行くときにも
右手には金バサミ、
左手には紙袋を持って
拾い続けられました。

「大切な何かを拾っている」
とは何なのか。

「品格」「こころ」「おもいやり」
「自尊心」「高潔」「公共心」
「道徳心」「魂」「礼節」…

人によってさまざまな言葉が
当てはまると思います。

その中でも、私は「信用」という
言葉を一番に上げたいと思います。

人の目の前でポイッと
ゴミを捨てる人をあなたは
「信用」できるでしょうか。

空き缶を車の窓から
中央分離帯へ投げ捨てる人。

タバコの吸殻を、舗道に捨てる人。

その人たちは、実は、
自分の一番大切な「信用」を
捨てているのです。

いくらお金持ちでも、
どれほど大きな会社の社長さんでも、
「空缶のポイ捨て」をするような
人とは付き合いたくありません。

もし、そういう人と、
友達だと見られるだけで、
こちらの「信用」が
落ちてしまいます。

数年前に
「お金で買えないものはない」
という発言が
物議を醸したことがありますが、
たとえ
「お金で信用を買える」
としても、
「お金で買った信用」は、
お金がなくなれば、
一緒に消えてしまいます。

出典:『なぜ「そうじ」をすると人生が変るのか?』

   志賀内泰弘

   ダイヤモンド社
 

【心の花】

伝えたい想いが
伝えられますように

言え(癒)なかったことが 

言え(癒)ますように

できなかった理由が
できる理由になりますように

諦めた夢が いつか
別な形で 叶いますように

受けた心の傷口から
優しい花が咲きますように

今の辛いことが
いつかの幸せに繋がりますように

離れることがあっても
またどこかで巡り合いますように

これまでの苦しみが
これからの喜びに変わりますように

踏み出した一歩が
明日へとつながりますように

いつも 笑顔の花が咲きますように

いつも 心の花が咲きますように

そんな自分でありますように…

そうありますように…

「大丈夫だよ!」

悲しいことがあったらさ

苦しいことがあったらさ

あとは 這い上がるだけだよ。

辛い事があったらそれは、

幸せな事が起きる前ぶれなんだって。

だから大丈夫。

大丈夫だよ。

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苦しいことや悲しいことは、

これからくる幸せへの第一歩だと考えるといいですね。

≪富≫
“富”とは、お金で買えないものをどのくらい...

持っているか、である!!
 

お金で“家”は買えるけれど“家庭”は買えない。

お金で“時計”は買えるけれど“時間”は買えない。

お金で“ベッド”は買えるけれど“快適な睡眠”は買えない。

お金で“本”は買えるけれど“知識”は買えない。

お金で“名医”は買えるけれど“健康”は買えない。

お金で“地位”は買えるけれど“尊敬”は買えない。

お金で“血”は買えるけれど“命”は買えない。

お金で“セックス”は買えるけれど“愛”は買えない。
 

参考文献:マダム・ホー著
「ミリオネアの信用力2つの収入、2つの人脈」より
 

【七つの福豆】
(1)足まめ・・・足を運ぶ...

(2)口まめ・・・挨拶
(3)耳まめ・・・人の話をよく聞く
(4)筆まめ・・・手紙、礼状を書く
(5)手まめ・・・気配り
(6)金まめ・・・コツコツと小さな事を積み上げる
(7)人まめ・・・人の為に一所懸命手伝う
 

命のメール 365日 24時間 受付致します。           Apex product 命を守り隊 !!

「死にたい」「消えたい」「生きることに疲れた」など、あなたのそんな気持ちを素直にメールして下さい。
命の電話で専門の相談員が受け止める事も出来ますが、何をもって専門家なのですか?エリートの挫折を味わった事のない専門の相談員様は、色々なケースには当たり前の回答しかしません。私どもは、苦労苦労で亡くなった先人の魂で寄り添う相談員になれたらと思っています。代表は、それはそれは苦労人の還暦過ぎた親父さんですが、あなたの状況を一緒に整理し、必要な支援策などについて一緒に考えます。知識人ですから安心して連絡下さい。皆んなで対処すれば何とかなるから頑張らないで生きてみましょう。  Apex product  命を守り隊 隊員一同

『命に嫌われている 』作詞 カンザキイオリ 作曲 カンザキイオリ

「死にたいなんて言うなよ。」 「諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年がナイフを持って走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。 お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する。 生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく。 年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。 そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。 「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいならずっと一人で笑えよ。 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず、産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日、死んでしまうかもしれない。 すべて、無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。 それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。

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